
ひろはなのインターネットメディア事業はこの言葉の為にあると言っても過言ではありません。
今でこそ当たり前に使われているサービスも、それを考えた「誰か」がいるわけであり、
つまり、「わたしたち」ではない「誰か」が創造してきたのです。
パソコンや携帯電話がない時代、当然ですが不便を感じませんでした。
しかし、今では必要不可欠のものとなっています。
必要とされるモノ、必要とされるサービス、そういった価値あるものを生み出すため、
わたしたちは、一人の人間の立場で考えていきたいと思っております。
「無いモノを創る」「価値あるものを創る」
わたしたちが本当に必要とするものは何か。
「探し続けること」を事業ヴィジョンと掲げ、日々進化してまいります。
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